出産祝いに関する常識とされる様々な情報を提供しております。 

出産祝いの相場やマナー、お礼状といった様々な情報を提供しております。

贈るタイミング

学校を卒業して社会に出て数年ほど経つと周囲で結婚する人たちが少しずつ増えてきます。結婚した友人が増えてくると、次には出産するという話も聞こえ始めますね。親しい友人なら結婚の時は結婚のお祝い、その後は出産祝いだったり初節句のお祝いだったりと贈り物をする機会が増えます。同様に自分が結婚したり子供ができればお祝いを頂いたりします。お祝いを頂いた人にはお返しをしますし、自分がお祝いを頂いた事のある相手が結婚をしたり出産したりした時には、やはりお祝いをします。これは社会人にとって基本的な礼儀だと言えます。

ただ、お祝いと言うのはタイミングもありますよね。例えば結婚のお祝いなら結婚式に呼ばれた時にご祝儀を渡しますが、出産祝いはどのようにして渡せばいいのでしょう?出産したと言う知らせは、ごく親しい友人にはすぐに伝えたりしますが、そうでない場合は生まれてしばらくして落ち着いてから本人やその周囲の人から連絡がある場合がほとんどです。お祝いの知らせを聞いたらなるべく早く贈るのがいいのですね。できれば出産後1ヶ月以内くらいには贈るようにしましょう。ただ赤ちゃんが生まれてすぐの家庭は何かと慌しく忙しいため、持参するよりは送る方がいいかと思います。ただ、とても親しい間柄の人であれば、相手の都合を聞いてお祝いを持参してもよいかと思います。

出産祝いはベビー用品などを贈る人もいますが、相手の好みなどもありますので、現金を贈ったほうが喜ばれると思います。現金を贈る場合は、祝儀袋に紅白で蝶結びの水引のついたものに「御祝」と書きます。また出産祝いをもらった場合は、頂いた金額の半分くらいの品物を御祝返しにする人が多いようです。